解雇問題

能力のない社員

入社時の契約によって異なります!

 

(1)解雇できないパターン

普通の採用試験で入社し、やがて昇格していった社員であれば、入社時に売上目標などが提示されていない場合、能力不足を理由などに解雇できません。

そもそも地位特定者として採用されているわけではないので、人事制度により降格や配置転換の措置をとり、雇用を保証する必要があります。

 

(2)解雇できるパターン

ヘッドハンティングによって営業部長などの役職者として雇い入れた地位特定者の場合、その役職に応じた能力を見込まれて中途採用されています。地位特定者は労働契約で地位が特定されており、その職務を遂行する具体的能力と適格性があることが、労働契約の内容になります。

地位特定者として採用する場合、実務的にはその契約内容を明確にするために、労働契約書にその詳細を明示しておきます。

さらに、会社が求める能力や職務内容、達成目標なども明示しておくとよいでしょう。

 

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