解雇問題

無断欠勤者

解雇通知はじっくり見極めてから送りましょう!

 

(1)ダメなパターン

3日間ほどの無断欠勤した社員は、社会の常識から考えて解雇しても良いと思われるかもしれません。
しかし、実際のところ、裁判所は、無断欠勤3日間ではなかなか解雇が正当であるとは評価してくれません。

 

(2)無断欠勤者への対処法

会社としては、無断欠勤者を野放しにしておくのは非常に心苦しいと思います。
では、どのように会社が対処するかということになると思いますが、一番良い方法としては、従業員から辞表を出してもらうことです。かなり納得できないとは思いますが、月給1ヶ月分くらいの和解金を支払って、辞表を提出してもらうように促しましょう。

 

(3)辞表を出さない場合の対処法

いくら辞表を出してもらうように促しても、辞表を出してもらえない場合は、その問題社員を放っておくようにしましょう。おそらく放っておけば、放っておくほど、無断欠勤の期間が長くなっていくでしょう。
通常の人であれば、無断欠勤が長くなればなるほど復職しづらくなっていくでしょう。ただ、図々しい社員になると何もなかったかのように出勤する人もいます。
その場合は、懲戒処分にすることをお勧めします。
無断欠勤が7日以上続けば、懲戒解雇にしても、解雇の正当性が否定されることは非常に少ないでしょう。

 

私たちが丁寧に対応させていただきます

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